コードと余白

哲学書を読んでみる話

仕事上、技術書を手に取るべきなのかもしれないが、どうも読んでみようという気にならない。 しかし、ミステリとかSFとかの本を読むのは好きだ。

2,3年前の話ではあるが、ニーチェのツァラトゥストラかく語りき(河出文庫)を読んだことがある。 その頃は電車や新幹線移動をすることが多く、その時間を有効に使おうと考えた結果として哲学ジャンルに手を出すということになった。 選定理由は「なんか聞いたことあるような気がする」であった。少なくともニーチェという名前は知ってた。

2回読んだが、何が言いたいことなのかまったくわからなかった。

そして今、再びニーチェに挑戦している。 今読んでいるのは善悪の彼岸(光文社)だ。ツァラトゥストラかく語りきの理解が深まりそうな雰囲気をWikipediaが醸し出していたから選んだ。

とても難航している。他の哲学者、思想、宗教への参照が多く、事前知識が結構必要そうだ。

現在の進捗は100ページほど。全体の1/5程度まで進んでいるが、これを読み切って何かが変わるかはわからない。