コードと余白

自分のウェブサイトを考えてみる

会社員エンジニアである私ですが、自分で作った何かを世に出したいという願望が一定存在します。その1つが自分のウェブサイトです。

2〜3年前くらいに初めてドメインを購入しました。当時以下の使い方を想像してました。

結果的にOAuth2の方は個人で試すことはなかったのですが、ホームページは公開してました。自身の経歴、個人での制作物、SNSリンクなどを記載した自己紹介ページのようなものです。ただ、一度公開した後は更新する機会も少なく、自身で見ることもないためドメインの維持費だけがかかっている状態となってましたので、2度目のドメインの更新は行いませんでした。

ただ、やはり自分のドメインは1つ持っていたいなという気持ちもありましたので先日改めてドメインを買うこととなりました。5年継続で。

ドメイン購入のスクリーンショット

直近でライフイベントがあったことで自分の人生のログを残したいと思っていたこと、チャットの短文ばかりで長文を作成する能力が落ちてきてる実感があることなどからまずはブログサイトに使おうと思います。(このブログサイトです)

このサイトはGitHub Pagesにホスティングしてます。記事の原文のmarkdownファイルとホスティング先が一箇所で管理できているので気が散らず非常に満足です。今は主にPCで記事を書く想定ですが、将来的にiPadとかでも書くことができるような環境にしていきたいなと夢見ています。

Mediumやはてブ、Ghostなども選択肢には上がっていましたが以下の理由から自分で立ち上げる形にしました。集客や評価なども今のところ興味ないですし。

今は投稿も少なく寂しいブログサイトですが、積み上げていった先が楽しみです。

Eleventyはいいぞ

このサイトですが記事自体はmarkdownで記述し、静的サイトジェネレータであるEleventyがビルドする際にmarkdownからhtmlの変換や他のページの生成を行なってくれています。

テンプレート言語であるNunjucks(*.njk)やeleventyのAPIの理解は必要ですが、個人的に嬉しいのはpackage.jsonの依存関係が非常に少ないことです。 私自身よく使用するvue(特にnuxt)やgoではコミュニティが活発であるためよくパッケージのアップデートが入ります。goだと毎年言語自体のバージョンアップもあります。しばしメジャーアップデートによる既存バージョンのEOLもあったりしますので真面目に追いかけ続けるのは個人の1サイトにとっては重荷になります。 一方でEleventyによるSSGですとビルドに必要な直接的な依存関係は@11ty/eleventyだけになりますのでかなり気が楽です。 メジャーアップデートの時に使用しているAPIの変更に対応する必要がありますが、それ以外のケースではまあ放置していいだろうと考えてます。長く運用するつもりのサイトですので、メンテナンスが楽なのはそれだけで正義です。

また、markdown本文にeleventy固有の特殊な記述をしなくていいというのも好感が高いです。ページ制御のためfrontmatterは書いてますが、それ自体は全然許容範囲です。本文を邪魔しないので。

他の静的サイトジェネレータでも同様のことが言えるのかもしれませんが、Eleventyはいいぞと言いたい。

なんやかんや1日〜2日触ってたら満足できる形になりました。個人用のサイトなのでこれくらい簡素で十分満足です。

今回ブログサイトはサブドメインを使って公開する形になってますが、今後ルートドメインやwwwサブドメインも同様にEleventyを使って何かやってみようかなと考えてます。